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June 10, 2009
積んである [カテゴリー:job]
今週、新しい書籍が発売になった。で、大体新しい書籍を出した次の日ぐらいは、書店をぐるぐるっと回ってどんな感じかな~と見に行く。
売れてる!とか売れてない!とかは2日目だとわかりにくいのでそこはまあ置いておいて、とりあえず陳列の具合を見るというかんじ。で、昨日は定点観測しているお店を5軒ぐらい回り、プラスして量販店も見に行く。その量販店は前に作った本が結構売れたところなので、どんな感じかな~と楽しみにしていた。
お店到着。書籍売り場に。……っていうか、積んである。積んであるよ!ものすごい量だよ! 私は気が小さいので、こんなに積んであると本当にこれだけ売れるのか、すぐ心配になってしまう。あまりの積み具合に、卒倒しそうになった。平台(いわゆる表紙を上にした形で置く台)に積んであるのはまあいいとして、それに加えて横の棚を1列全部使ってるから、これじゃあ置いてありすぎって感が否めない……。少しバックヤードに入れてくれればいいのに。いったい何冊あるのか、あまりにも怖くて数えられないので、そそくさと後にする。こんなに気が小さいのは問題だと思うけど、心臓がバクバクしてしまった。
数十万部とか売り上げる書籍の担当者って、自分が作った本が積んであるのを見て「やった!」とか思うのかもしれないけど、到底私には無理。絶対気を失ってしまうと思う。こんなんで本当にやっていけるんだろうか。
投稿者 comet3 : June 10, 2009 2:03 PM